聖徳太子・旧一万円札の買取価格は?(そもそも古銭なのだろうか)

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聖徳太子・旧一万円札の買取価格は?

さて、聖徳太子の1万円札の買取価値だが、冒頭から結論を申し上げる。

聖徳太子の旧1万円札に、額面以上の価値はない。

そう、ないのだ。よって、買取価値も1万円ポッキリになる。

さらに、聖徳太子の旧1万円札、今でも現行紙幣だと定められているので、普通に街中で使用することが出来る。

若いコンビニ店員なんかだと偽札疑惑が持ち上がりそうで、何となく遠慮したいが・・・。

 

1万円札の他にも、聖徳太子の紙幣は存在する

聖徳太子の1万円札が発行されていたのは、実は1983年の1月辺りまで。

比較的最近なので、そういえばそうだったと思われた方も、そんなまさかと思われた方もいるのではなかろうか。

私も「そういえばそうだった」と思った一人で、実際記憶を掘り起こしてみれば、なんだか家庭に普通にあったような気がする。

(その頃の一万円札はまだまだ価値が高く、貧乏が長かった僕にとっては、給料日くらいしかお目にかかれるものではなかったが。)

案外近年の紙幣で、プレミア価値も薄く、がっかりされただろうか。

だが、聖徳太子の紙幣といっても、なんと7種類もある。

種類としては

  • 乙号百円券
  • い号百円券
  • ろ号百円券
  • A号百円券
  • B号千円券
  • C号五千円券
  • C号一万円券

の7種になる。(歳なので、本当に7種入力できたか、3度も確認してしまった。)

額面は1万円でないものもあるが、その時々に発行された紙幣のうち、最も高額なものに聖徳太子が採用されていた。

聖徳太子=富の象徴だったのだ。(言い過ぎであろうか)

ちなみに初代・聖徳太子紙幣の「乙号百円券」となると、1,000円~5,000円の買取価格がつくようになる。

聖徳太子の紙幣があれば、”とりあえず”な気持ちで、古銭買取業者に連絡してみても良いかも知れない。

 

 

聖徳太子紙幣の中で高く買取りされる種類は?

上記7種の聖徳太子の紙幣の中で、一番高額で買取されるのは、実は「ろ号百円券」だ。

最も、後期の聖徳太子紙幣になると現行紙幣になってくるので、額面として高額となると、後期の1万円札に軍配が挙がるだろう。

あくまでも「額面と現行価値での差」からの観点である。

ろ号百円券は、額面が100円にもかかわらず、状態が良い綺麗な品であれば、なんと1万円前後の買取価格がつく可能性がある。

つまり、100円が1万円に化けるのである。

ただ、美品に限るのが辛いところではある。

 

 

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