古銭の買取業者とは何者だ?利用した友人の話によると

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古銭の買取業者とはいったい何者だ

さて、前回の記事では大変話が逸れてしまい、誰に謝るでもないが、申し訳なさがある。

よく広告で目に留まる「古銭買取業者」について執筆していこうと思う。

実は古銭買取業者は、私の古銭好きの数少ない友人が利用したことがある。

この友人も私と同じく、インターネットが発達してから古銭にのめり込んだクチであり、その点でも個人的な親近感がある。

まず古銭買取業者とは、古銭を買取してくれる業者で、買取金額もなかなか良いらしい。

ただ、古銭の鑑定ではないとの事だ。例えば、鑑定会社のPCGSやNGCとは違い、専門的な鑑定を受けることは出来ない。

あくまでも、古銭の買取価値を判断してもらうための業者らしい。

古銭は鑑定済みの物だと価値が上がったり、販売価格も高額だったりするが、その点では望めないようだ。

古銭やコインの鑑定であれば、素直にPCGSやNGCへ鑑定料を払い、鑑定してもらうのがベストな方法であると思う。

PCGSの鑑定の方が評価は厳しいので、あくまでグレードを上げたいのであればNGCを利用するのがおすすめだ。

ただ、購入側もそれを分かっているので、PCGS鑑定済みコインの方が価値が高くなっている傾向にある。

面白い話である。

 

古銭の買取に準ずる価値を知ることが出来る

鑑定機関ではないのが残念であるが、ただ、古銭の買取価値というのは、非常に心惹かれる言葉である。

古銭仲間内ではあまり口に出さないが、そもそも「持っている古銭はいくらで売れるのか」は、誰しもが気にしているところだ。

古銭の大体の価値は分かるのだが、買取という観点で見ると、さっぱりだ。

 

買取ということは、とどのつまり、中古品前提の売買、さらに再販までが見通されるのが買取価格というわけだ。

つまり、価値が高いと思って保有していた古銭も、買取の面ではかなり安くなってしまった・・・といった可能性もあるのではないか。

 

現に、古銭の価値は需要でも大幅に変わってくる。アンティークコインなどが面白い例だ。

アンティークコインの価値は、需要と希少性で成り立っている。アンティークコインや古銭を投資のために収集している専門家もいるくらいだ。

そのため「購入したときは価値が高かったから」と鷹を括っていてはいけない。

古銭買取業者は鑑定機関ではないが、古銭の買取価値を知ることが出来る。

利用の仕方によっては、かなり利便性が高い業者ではないのか。

この友人には色々教えてもらったので、また別の機会で記事にしようかとも考えている。

 

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